大手保険会社のグループで安心

自動車保険を選ぶ時、「知ってる保険会社だから」という理由で加入する方も多いと思います。
たとえ補償内容が良いと思っても、名前の知らない会社に不安を覚える方もいるでしょう。
そんな方に、イーデザイン損保の自動車保険がおすすめです。

「イーデザイン損保って知らない会社なんだけど…」と思った方。実はイーデザイン損保は、大手損害保険会社「東京海上日動」のグループ会社なんです。CMでも、東京海上日動グループであることを強調してます。大手保険会社のグループ会社であれば、安心感が得られますよね。
更に、イーデザイン損保の自動車保険は、2016年オリコン自動車保険部門日本顧客満足度ランキング総合1位を獲得しています。加入者の満足度も高いので、魅力的ですね。

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走行距離に応じた保険料

ダイレクト自動車保険ではおなじみの、走行距離に応じた保険料。
イーデザイン損保の自動車保険では、前年の走行距離に応じて保険料が決まります。前年の走行距離が10,000km以下の方は、保険料が割安になります。

前年の走行距離に応じた保険料なので、保険期間中に契約時の走行距離を超えても、次年度の契約時に走行距離を変更すれば良いので問題ありません。(前年の走行距離が誤っていた場合は、保険金が支払われない場合もあります。)

ネット割引10,000円が続く

ダイレクト自動車保険は、割安な保険料が特徴です。インターネット割引がある自動車保険も多くあります。
多くのダイレクト自動車保険では、新規加入時より継続加入時の割引額が小さくなります。また、保険料によって割引額が異なる自動車保険もあります。

しかし、イーデザイン損保の自動車保険では、新規加入時も継続加入時も、保険料に関わらずネット割引10,000円が適用されます。
ずっと10,000円割引が適用されるなんて、ありがたいです！

もらい事故でも大丈夫

相手の過失が100%のいわゆる「もらい事故」の場合、たとえご自身が対人・対物賠償保険に加入していても、保険会社に示談交渉をしてもらうことができません。加入している保険会社に示談交渉をしてもらえるのは、基本的に加入者自身に過失がある場合だからです。

つまり、もらい事故の場合は、相手の保険会社とご自身が交渉する必要があります。ただ、「弁護士費用等補償保険」が付帯されていれば、弁護士さんに示談交渉を依頼する費用等が補償されます。

この補償、通常の自動車保険では特約として任意で付帯することが多いのですが、イーデザイン損保では、全ての契約に「弁護士費用等補償保険」が付帯されています。
万が一のもらい事故でも、弁護士さんに依頼できれば安心ですね。

業界初！無事故割引

イーデザイン損保は、2016年7月1日始期の契約より、無事故割引を導入します。無事故割引は、業界初の試みです。

前年度無事故であれば、翌年の保険料が2.0%割り引かれます。等級制度でも、無事故であれば翌年の保険料は割り引かれますが、20等級で適用される割引が上限となります。6等級で加入し、ずっと無事故であった場合、20等級となる15年目以降は保険料が変わりません。

無事故割引が適用されれば、ずっと20等級であっても、前年の保険料より2.0%割り引かれるので、無事故の方にとっては非常にお得になります。

ロードサービスの内容

自動車保険に加入する時、ロードサービスの内容で決める方も多いでしょう。
「イーデザイン損保の自動車保険」のロードサービスは次の内容です。

イーデザイン損保のロードサービスは、全国約9,300拠点です。
また、ロードサービスの他に、24時間365日対応の医療相談サービス・医療期間案内サービスがあります。知らない土地で体調を崩した場合のお守りになりますね。契約2年目からは、専門医相談サービスも利用できます。

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